●3ポイントサポート
エアリーショルダー・ワイドアシストウエストパッド・ラクダキクッションの3点サポートにより、
お子さまの重さを分散させながら装着できるラクダキ機能。

1. 重さを分散させるエアリーショルダー
肩パッドには凹凸のあるクッションを内蔵。
肩への負荷を面ではなく「点」で掛かるようにすることで、重さを感じにくくなります。
また、通気性も高いため、装着中の蒸れを軽減します。

2. 腰の形状に沿うワイドアシストウエストパッド
幅約285mmのワイドなパッドが腰へかかる負担を分散させます。
腰の形状にしっかりと沿う柔軟性を兼ね備えているので腰への負担を軽減します。

3.肩腰への負担を軽減するラクダキクッション(実用新案出願済)
お子さまを下から支えるラクダキクッションを装備。
柔らかさとしっかりとした形状を両立した発泡ウレタン製のクッションにより、
ママパパの肩腰への負担を軽減させます。
また、よりラクにお子さまを抱き上げることができます。

●3WAYの抱き方
対面抱っこ、前向き抱っこ、おんぶの3通りの抱き方で使用できます。
シーンや目的によって抱き方を変えることができます。

●装着時のお子さまの抱き上げをラクに
ラクダキクッションは使用時の負担軽減だけでなく、装着時のお子さまの抱き上げにも活躍します。
お子さまを抱き上げる際、ラクダキクッションにチョイ乗せできるので装着時の腕の負担を軽減させます。

●成長に合わせた自然なM字姿勢(特許出願済)
シートの幅を2段階で調節できるシートアジャストメント機能。お子さまの成長に合わせてシートの幅を調節できるので、
自然なM字姿勢でお子さまを抱っこすることができます。
エールベベ・ベビーキャリア スリーは国際股関節異形成協会(IHDI)の認定商品です。
※国際股関節異形成協会(IHDI)は股関節異形成に苦しむ人々の健康と生活の質を改善するための国際的な非営利機関です。

●快適な操作性
自然な動作で操作できる肩ストラップ。ストラップアジャスターが前面にあり、後方に向かって引く無理のない動作となるので、
お子さまを抱いた状態でもスムーズな操作が可能です。

●汗っかきな赤ちゃんのための生地選び
表地も裏地もメッシュ生地のFULLメッシュ仕様。
大人よりも汗っかきな赤ちゃんのために通気性を重視しました。
表地は耐久性を考慮した素材、裏地はクッション性を加えた素材を使用し、それぞれの面で求められる性能をカバーしています。
高温多湿な環境下での使用にも最適です。

●赤ちゃんに優しい生地
赤ちゃんの肌に触れる生地はすべて、350種類以上の有害化学物質を対象とする厳しい分析試験にクリアした製品だけに与えられる
世界最高水準の安全な繊維製品の証であるOEKO-TEXR STANDARD 100/エコテックスRスタンダード100認証を取得。
なかでも36ヵ月までの乳幼児、幼児期に触れる繊維製品を対象とした、規制値の基準が最も厳しいclass1を取得しています。

●風や日差しから赤ちゃんを守ります
肌が敏感な赤ちゃんを風や日差しから守るフードが標準装備。
フード用ボタンの位置は動かすことができるので、お子さまの身長に合わぜてフードのゆとりを調節できます。

●フードを収納していてもスマートな見た目
フードは本体にあるフード用ポケットに収納できるので、使いたいときにいつでも取り出せます。
フードを収納していても本体はすっきりした見た目です。

●ベビーレッグストラップ
まだ身体の小さい4.5kg未満の赤ちゃんの落下を防ぐベビーレッグストラップ。
抱っこひもの開口部を小さくすることができ、落下を防止する安心・安全な機能を装備しています。

●使用条件
[対面抱っこ]生後14日(体重3.2kg)～24ヵ月(体重13kg) ※生後14日～1ヵ月まではSGマーク制度の対象外です。
[前向き抱っこ]首すわり完了後の5ヵ月～24ヵ月(13kg以下)
[おんぶ]6ヵ月～36ヵ月(15kg以下)
●装着する方のウエストサイズの目安：約60～132cmまで(衣服の上から)
●素材：[本体・フード・ベルト]ポリエステル100％ [クッション]発泡ポリウレタン
●重量：約800g(フード・クッション含む)
●ご購入日から1年間の保証付き。
●2つの安全基準をクリア
[SGマーク]安全基準・製品認証・事故賠償が一体となった日本の安全基準
[EN基準]ヨーロッパ連合(EU)地域で適用される安全基準
エールベベ・ベビーキャリア スリーはSGマーク制度とEN 13209-2:2015の安全要求事項を満たしておます。
●洗濯機OK
洗濯機で丸洗いOK※でいつでも清潔に保てます。
※必ず弱水流または弱い手洗いモード等で洗濯ネットを使用してください。乾燥機は使用できません。
※クッションは洗濯できません。本体を洗濯する際は取り外してください。