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【ブックバンド】チーズみたいな ペンホルダー 手帳バンド ペン挿し バンドペンホルダー
1950円
【3穴】【メモパッド】チーズみたいな ディバイダー 仕切り システム手帳 レザーバインダーリフィル
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曲がる木のA5ファイル 通帳ケース ヴィーガンレザー 天然木 プチギフト 新生活
ハンドメイド、苺、リボン柄のお薬手帳カバー、通帳入れ、母子手帳カバー、茶色
905円
本革A5サイズ メタリック茄子紺色 くるんと手帳カバー/自然な切り口
3510円
本革オーダー メタリック茄子紺 A5テキスト・手帳カバー
5070円
⚠︎受注制作⚠︎システム手帳 まるっこ可愛いステッチノートタイプ
⚠︎受注制作⚠︎システム手帳 ほんわかコロンとボタンタイプ
ハンドメイド、柴犬柄のお薬手帳カバー、通帳入れ、母子手帳カバー、ピンクバイアステープ
肉球の足跡が可愛い 本革A5手帳カバー(ほぼ日手帳カズン 対応)
5304円
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plotterのM5スクエアリフィル(105×105mm)に合わせて制作した牛革の手帳カバーです。制作のきっかけは、別注オーダーのためにリフィルを入手して、非常に書きやすかったことでした。
この新しいサイズは、リフィルの種類が少なく、特に日付リフィルが無いことがネックですが、リクエストの声が上がれば、近い将来発売されるでしょう。
それまで待てない場合は、苦肉の策としてロルバーンノートMの中身をリングから外して天地を約10mmくらいずつカットして(柄が少し切れてしまいますが)セットする手もあります。(最後の写真ご参照)
本体裏はつるんとした豚革で裏打ちしてあります。
内装は、左右の袖のみで、左袖には、名刺がはさめる切れ込みが入れてあります。
デスクノートとしてのみ使用するケースもあるようなので、ペン差しとバンドはオプションでそれぞれリフィルでの追加としました。
バインダーは内径15mmで、はさめる紙リフィルの目安としては100枚程度ですが、ペン差しリフィルやバンドリフィルを入れる場合は、それより少なくなります。
染色は、黄色から茶色の染料で表情をつけながら明るめのキャメルを表現しました。
革との相性が良く革らしい色合いです。
革の表情も活かすため、革を覆い隠す顔料の使用は少なめにしていますのでナチュラルな表情が生まれますが、反面、小さな傷やしこりは隠しきれないこともあります。
市販のスマホケースのようなプリントではなく手作業での彩色となりますので、革の地色や染料の浸透具合で個体差が生じます。
、
【オプション1 バンドリフィル】 1500円
15mm幅のしっかりめのゴムベルトを牛革と豚側ではさんで縫製してあります。
伸びの少なめのゴムベルトなので、横にボールペンを刺す場合、あまりカバーの下に飛び出さないようにしておけば、スムーズにはさめます。
【オプション2 ペン差しリフィル】 1500円
長めの革ペン差しを牛革と豚側ではさんで縫製してあります。なるべくバインダーに固定されるよう小さめの穴あけをしてますので、最初にセットする時はきつく感じますが、セットすれば、安定感あります。
直径13mm外周41mmのフリクソン4色ペンがギリギリ入るサイズに調節してあります。
(本体仕様)
素材 本体・内装袖・リフィル 表牛革 裏豚革
ニッケルバインダー金具(内径15mm)
カバーサイズ 125×125mm 厚み約25mm
重量 本体 約120g バンドリフィル 約21g ペン差しリフィル 約20g
発送時の厚み制約の関係でレターパックライトでの発送となります。
【ご注文に際して】-----------------------------------------------------------------
●革はなるべくきれいな部分を使用していますが、1点のキズやしこりもない部分はなかなか切り出せません。彩色時にカモフラージュしますが、べったりと塗りつぶして不自然な塗装感で革のナチュラルさを損なわない程度にとどめています。
(特に裏面は、血筋(血管の通り跡)が、彩色後でも透けて見えることがあります。)
●使用時に折れる部分は、亀裂を避け、柔軟性をも持たせるためオイル投入してもみほぐしています。その過程で細かなシワが入ることありますので、シワの気になる方は、ご留意ください。
【ご使用に際して】-----------------------------------------------------------------
●制作時にオイルを入れているため、しばらくは保革クリームは必要なく、ウエスやブラッシングによる汚れ落としだけで大丈夫です。(常時ご使用の場合は、手からも少しずつオイルが入ります。)
●水に濡れた状態でこすると色落ちの危険性ありますので雨等でびしょびしょになったときは、乾いたタオルで優しく吸い取り、陰干ししてください。強引に高温ドライヤーで急速乾燥すると固くなってしまい、元に戻らないことがあります。
●シンナー、アルコール、液体オイルは、色止めのためのトップコートを壊してしまい、色落ちの原因になるのでご注意ください。メンテナンスは少量の革用クリームでお願いします。